鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)
目標指標といたしまして、読書通帳の50冊到達者122人、バリアフリー図書の導入数100点、主要事業として、お話給食の拡大、中学生の読書活動の推進、読書コンシェルジュおすすめ本の紹介事業の導入、読書のバリアフリー化の推進を新たに掲げました。
目標指標といたしまして、読書通帳の50冊到達者122人、バリアフリー図書の導入数100点、主要事業として、お話給食の拡大、中学生の読書活動の推進、読書コンシェルジュおすすめ本の紹介事業の導入、読書のバリアフリー化の推進を新たに掲げました。
この整備計画の中で、最新の導入年次と導入数についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(井川克彦) 教育総務部長。 ◎教育総務部長(大木聡) 机、椅子の更新の最終年度は平成27年度で、導入数は小学校1、2年生用で1,552セットでございます。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) 27年度に小学校1、2年生の全てを終わったと。
しかし、平成29年4月のFIT法の改正により、2,000キロワット以上の電力買取価格が入札制となったこと、買取価格が低下したこと、栃木県内の電力供給系等の余裕がなくなるため、設置をする場合は系統増強工事の費用負担が必要となること、さらに事前の事業計画書の提出や、申請から設置までの期限が設けられたことなどにより、導入数は今後減少してくるものと考えております。
矢板市の防災行政無線は、60メガヘルツ帯同報系防災無線と言われるもので、全国の自治体導入数が圧倒的に多い無線でございます。
栃木県及び本市における設置数につきましては、経済産業省の資料によりますと、本年4月末までの設備認定導入数が栃木県では128カ所、そのうち栃木市においては13カ所となっております。
例えば、平成28年度目標値として、太陽光発電などの公園灯の設置を37基、家庭の太陽光発電導入数を2,000基としております。
今後の市の活用方針につきましては、第3次鹿沼市環境基本計画や地球温暖化対策地域推進計画の中で、クリーンエネルギーの導入促進を掲げ、家庭の太陽光発電導入数を、平成28年までに2,000基とする目標を定めております。 今後もこの計画目標を達成できるよう、予算の範囲内でできる限り多くの市民の方に補助金を交付し、新エネルギー設備の導入を促進してまいりたいと考えております。
2つ目には、行政パートナー導入数を退職予定職員数の1.5倍として計算して委託した場合、5年後と10年後にはそれぞれどれくらい行政コストが削減できるかということです。 そして、この行政パートナー制度の導入について、町長の考えを伺います。 続きまして、中心市街地活性化事業についてであります。
次に、自動交付機の導入について、平成6年4月よりの公務員の完全週休2日制の実施に伴い、市民サービスの向上や窓口業務の簡便化を図るために、証明書等の自動交付機の導入設置を要望しましたが、当時平成7年の9月議会では大阪府下の羽曳野市が自治体導入の第1号でしたが、全国では約30自治体が市民サービスの向上のためにと導入しておりましたが、その後の全国自治体での導入数は驚くほど進んでおります。